腕組みしてるんかね pic.twitter.com/ZdHIzYQfNV
— チャイティ (@chaitea925) 2024年3月19日
本日は生還後、多分3回目の動物病院へ行ってきました。こちらは近所の病院で、当地へ引っ越してからの最初の主治医です。
この病院は、約4週間前にタータンが瀕死で運ばれた病院となります(遠方の主治医と連携で利尿剤を出して貰った)
- 体重が90g増え3.86kgになりました。タータンは小柄な猫です。医師いわく、今がベストの体重だそうです。
- 体にしこりが再現する恐れもありますが、プレドニゾロンを減薬してみます。プレドニゾロン自体の副作用を避けたい
- タータンは診察台の上で楽しそう
- 爪を切りました
- カリカリをお皿にいれる音をききつけて走ってくるのに食べないんですか?ではウェット、ウェットフードも食べないんですか?えぇ…どのフードのサンプルも?
-
どうしてキャットフードを食べないのかは謎ですね、口の中も悪い所はないし
こんな事を医師とやり取りしたところです。
プレドニゾロン(ステロイド)には、何度も命を救われている、という認識ですが、継続して使用すると副作用は無視できないものになっていきます。遠方の病院でも、なんとかして切りたかった薬ではあるのですよね。
帰宅して、新しいドライフードを試してみます。今日は、このフードを試してみました。
5gほど、ソロソローっと食べてました。日本メーカーのもの。粒が非常に薄いので、軽く舐めるだけで丸のみ出来るメリットがあるのかもしれません。